しぶんぎ座流星群のしぶんぎ(四分儀)とは何のこと?

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一年の一番最初に観ることが出来る
三大流星群の一つ、しぶんぎ座流星群。
すでにあと数日でしぶんぎ座流星群が流れるので
今からソワソワと楽しみにしている人もいるでしょう。

 

 

そんな中で、しぶんぎ座流星群のしぶんぎって
何のことだろう?と
疑問に思っている人も多いと思います。
そこで今回はしぶんぎ座流星群の
しぶんぎの意味を中心に
しぶんぎ座流星群について見ていきましょう!

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しぶんぎ座流星群のしぶんぎとは何のこと?

しぶんぎ座流星群
流星群があまり得意ではないという人でも
一度は聞いたことがある名前の流星群だと思います。

 

 

しぶんぎ座流星群は三大流星群の一つでもあるので
小学校や中学校の教科書にも乗っていたのもあり
懐かしい名前だと感じる人もいるでしょう。

 

 

また、流星群が好きな人にとっては
あと数日でしぶんぎ座流星群の時期となるので
名前を聞くだけでもソワソワしてしまいますよね。

 

 

さて、流星群というと
しぶんぎ座流星群の他には
みずがめ座流星群やペルセウス座流星群など
他にも流星群がありますよね。

 

 

だいたい◯◯流星群と言われる◯◯の部分は
流星群としての名前を聞く以外にも
聞く事の多いものなので
聞き慣れているかと思います。

 

 

しかししぶんぎ座流星群のしぶんぎは
一体何なのかわからない
という人も多いですよね。

 

 

あまり耳にしない言葉であり
しぶんぎ座流星群という名前以外では
そもそも聞くことがないというのも
多くの人に当てはまる共通点だと思います。

 

 

流星群は実際にある星座を由来に
名前が付けられています。

 

 

しかし今の時代では
実はしぶんぎ座という星座は存在していません。

 

 

そもそもしぶんぎ座というのは
漢字で書けば四分儀座となり
正式名称は壁面四分儀座と呼ばれていました。

 

 

この星座は1795年にフランスの天文学者によって
設定された星座です。

 

 

名前が付けられた経緯は
壁面四分儀と呼ばれる観測機器を使って
この星座が発見されたから。

 

 

意外とこういった単純な理由から
名前を付けられることって多いので
しぶんぎ座流星群のしぶんぎとは
観測機器の四分儀のことかも?と
予想していた人もいるかもしれませんね。

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今はしぶんぎ座はない?

しぶんぎ座は今の時代は存在しません。

 

 

過去に存在していたのは確かであり
今はなくなってしまった星座なのです。

 

 

星座がなくなってしまう理由はいくつかありますが
しぶんぎ座の場合は、1922年に国際天文学連合が
88の星座を決めた時に外されてしまったからなのです。

 

 

天体に関しては
ずっとその場にあり続けるわけでもなければ
今までの基準を見直すことによって
あったものがなくなってしまうというのは
よくあることです。

 

 

星にも寿命があるので
今ある星座はずっと永遠に有り続けるというわけではなく
いつかはなくなってしまうものでもあるのです。

 

 

しぶんぎ座の場合には
しぶんぎ座はりゅう座の一部になることによって
星座は過去のものへとなってしまいました。

 

 

探そうと思えば
過去のしぶんぎ座を見付けることが出来るかもしれませんが
今の時代では、しぶんぎ座はりゅう座だと考えるのが
一般的ですね。

 

 

しかしそれでもしぶんぎ座は
流星群の名前として残っていることを考えると
とても素敵ですよね。

 

 

しぶんぎ座流星群はしぶんぎ座としての知名度は
過去のものでもあるので、かなり低いとは言えますが
流星群としては三大流星群の数えられる一つであり
なおかつ一年の一番最初に流れる流星群なので
存在感は抜群です。

 

 

あと数日後に控えたしぶんぎ座流星群は
三大流星群の一つということもあってか
かなり美しい星空を臨めること間違いないと思うので
気になる人は是非見てみてくださいね。

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