切迫性尿失禁と脳梗塞の関係とは?原因と治療法について!

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失禁の中でも特に厄介なのが切迫性尿失禁。
トイレに着くまでに漏れてしまう
何度もトイレに行ってしまうなど
日常生活に大きく支障をきたすものです。

 

 

そんな切迫性尿失禁について今回は注目。
脳梗塞とも関係があるようですが
どのような繋がりがあるのでしょうか。
原因や治療法と共に早速見ていきましょう。

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切迫性尿失禁と脳梗塞の関係とは

失禁にはいくつか種類がありますが
中でも非常に厄介だと言われているのが
切迫性尿失禁です。

 

 

高齢者になると多いとされており
尿意が我慢出来ずに漏らしてしまう
尿の量が多く下着の取り換えが大変など
かなり日常生活には影響をきたしていく症状だと言えます。

 

 

まずは具体的に症状を見ていきましょう。

・トイレに行くまで我慢できずに排尿してしまう

・トイレが近くなってしまう

・下着を替える必要がかなりある

・突然尿意に襲われてしまう

というものですね。

 

 

基本的に尿意を感じたら我慢が出来ずに
排尿をしてしまうというものであり
尿の量が多いということも特徴となっていることから
下着を替える必要が多いということも言えます。

 

 

突然尿意に襲われてしまうかもしれないという
プレッシャーやストレスに常に押しつぶされそうになり
そういった不安がさらに尿意を掻き立ててしまうなど
かなり精神的には辛いものがあります。

 

 

夜中に尿意を感じやすいということもあることから
寝不足、睡眠障害に発展してしまう人も少なくありません。

 

 

出掛けることにも不安に覚える人も多いので
引きこもりがちになることもあるようですね。

 

 

切迫性尿失禁の原因にはいくつかあり
膀胱の機能低下や膀胱に関係する病気のものから
脊髄の損傷、神経変性疾患の他にも
脳梗塞など脳血管の障害が挙げられます。

 

 

今回は脳梗塞との関係について注目をしていくので
関わりについて見ていきましょう。

 

 

普通、尿意を感じると脳は膀胱に働きかけて
尿意をストップさせていきます。
これにより人はトイレに行くことを
ある一定時間ならば我慢することが出来て
突然排尿をすることを防ぐことが出来るのです。

 

 

しかし脳梗塞などの障害を追ってしまうと
上手くこの抑制システムが働かなくなってしまい
排尿をストップさせることが難しくなってしまうのです。

 

 

よく間違えられてしまうのが
認知症の症状だと思われてしまうこと。
しかし切迫性尿失禁は脳梗塞など脳に関係する病気によっても
引き起こされてしまうものなので
認知症でなくとも病気になってしまうこともあります。

 

 

認知症だと思ってしまうと
酷く本人は落ち込んでしまうことにもなりますし
家族や周りの人の視線も気になりますが
切迫性尿失禁という病気なので
認知症だと決めつけずに治療をしていくことが大切なのです。

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原因や治療法について

先ほど原因を挙げた通りに
脳梗塞など脳に支障が出ることによって
信号が遅れてしまうというものは
ケガなどの障害によって神経が刺激され
上手く膀胱がコントロール出来ないことが挙げられます。

 

 

他にも老化によって
膀胱が不安定になってしまうこともあるため
高齢の男女にはこの原因が多く当てはまるでしょう。

 

 

切迫性尿失禁を治療していくためには
いくつかの治療法があります。

 

 

骨盤底筋を鍛えることによって
骨盤、肛門、尿道周辺の筋肉などを鍛えることになり
失禁を防ぐというものです。

 

 

かなり効果があるものであるため
おそらく切迫性尿失禁のほとんどの人がやっている治療法だと言えます。

 

 

他には薬物治療や電気刺激治療などがあり
骨盤底筋を鍛えつつやるものが多いかもしれません。

 

 

もし切迫性尿失禁のような症状が出た場合には
慌てずに泌尿器科へ受診をするようにしましょう。

 

 

後のばしにすると症状が悪化をしてしまうことや
失禁をしてしまったショック状態により
引きこもり、ストレス、うつ病を発症する可能性が高くなります。

 

 

そうなると病院に行くことすら億劫になってしまうので
病気であるということをしっかりと認識し
病院へと足を運びましょう。

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